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大切なお客様へ

木造在来工法の標準仕様 N0.1


■ムク、集成材選べます。
 
 嬉しいフルオーダーです。



  ムク柱、集成材のそれぞれの特徴ご説明致します。
  特徴をご納得いただいた上で安心の決定。
  例えばのこだわりで、床材はムク、柱は集成材、扉、窓枠はムクなど
  臨機応変にご対応いたします。


  
■ 柱の太さは、
4寸(約 12p)


  骨組みは太く丈夫に。


  大黒柱は6寸!




■耐震用ベタ基礎


■床下換気はキソパッキング工法

  キソパッキング工法は、床下全域の湿気を排湿できる良好な床下環境を
  つくることで断熱材の性能を維持。昔の住宅に多くみられる床下換気孔より
  土台の腐れを防ぎ、シロアリや腐朽菌を寄せつけない
  好条件をつくります。


■1F床は根太組み工法、2F床は剛床工法

   
   耐震等級2をクリアする場合の標準的な仕様です。
      

■外壁通気工法
   
    材料の耐久性が違います。

■耐力壁

   地震に強い家をの概念で、
   
   外壁には耐力面材ダイライトを使用。
  
   計算上強度がとくに必要な箇所はWで安心
   
  ダイライト+筋かい

   
   内壁には筋かい
   
   

   ダイライトなら燃えにくい無機質原料。
 
   (鉱物質繊維と火山性ガラス質材料)

 


   壁に外壁やクロスを貼ってしまえばわからないところですが、
   耐力壁は配置するバランスが大切です。
   考えなくして、建築基準法上の数字合わせで耐力壁が配置される事が多々ある中、
   数字をただ満たす設計ではなく、
   2階部分をのせる位置から耐力壁のバランスまで考慮する安全重視設計


      
  良い家をお値打ちに提供する
 
   のがJINのポリシーです!